デイリースポーツ

2021.03.07 18:58

柔道・新井千鶴 クセが強い“伏兵”との苦戦で収穫「五輪1、2回戦で戦う確率高い」/デイリースポーツ online

柔道女子70キロ級で東京五輪代表の新井千鶴(27)=三井住友海上=が、優勝したグランドスラム(GS)タシケント大会から一夜明けた7日、現地ウズベキスタンでリモート取材に応じた。苦戦も重ねながら頂点に立ったが、「感覚的にうまくかみ合ってない部分もあった。研究して稽古を続けるのも大事だが、試合で組み合って感覚をつかむことも(大事)。戦ってみて良かった」と1年1カ月ぶりの実戦経験をかみしめた。 今大会は有力ライバルは不参加だったが、あまり対戦経験のなかった世界ランク下位選手との手合わせに収穫を得たという。「(腕の)リーチがあったり、組み手も変則だったり、戦い方にクセがあったり…。そういう選手と戦えたことが良かった」。新井はオーソドックスに釣り手と引き手を持って戦うスタイルだけに、まともに組み合うことを嫌われるのはもちろんのこと、対戦データが少なく、予測しづらい組み手や技出しに手を焼いた。

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