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2021.09.15 06:44

AIMタンパク質が脳梗塞治療に効果 ネコ腎臓病薬、人間の病気にも活用へ 東大・宮崎徹教授の研究グループ

東大大学院医学系研究科の宮崎徹教授らの研究グループは、動物の血中に高濃度で存在するタンパク質「AIM」が脳梗塞の治療に大きな効果を発揮するとの研究成果をまとめ、米国の医学誌セルリポーツのオンライン版に15日(米東部時間14日)、発表した。AIMは体内にたまった老廃物などの「ゴミ掃除」機能を促進し、特にネコの腎臓病予防・治療薬として注目されているが、脳梗塞でも血栓によって壊死(えし)した脳細胞の断片やそこから生じる炎症の原因物質を効率よく掃除することで脳内の炎症を抑えることが分かった。現在、脳梗塞…

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